• 躍進した国会議員のガッチリタッグ

  • 街頭で労働相談も

  • 戦争反対の声を草の根から

  • 国政へも声を届けます

  • 災害募金にも取り組んでいます

 こういう活動に打ち込む程、やりたい事がどんどん増えていきました。

 私は職場のあった港区で、公営の音楽施設を拡充させる運動にもとりくみました。いろいろあって頓挫しましたが、アイディアは次々浮かんできます。もっと活動に打ち込みたい、そんな風に考える毎日でした。

 そんな折、住んでいる中野の共産党から「ぜひ区議へ」と声がかかりました。これから先の生き方についても色々と考えていた絶妙なタイミングです。「共産党の議員として生きる」-決断は難しく、悩みました。

 しかし、です。あまりにも政治が悪すぎる。変えたいことが多すぎる。21世紀になってもまだ世界から紛争がなくなりません。その世界の紛争に日本が入り込んでさらに戦火を広げるかもしれません。すべての武器が無くなる、は無理として、せめて核兵器が無くなるところくらいは生きている間に見たい。けれどその前にまずは原発の息の根を止めたい。ブラック企業の蔓延、派遣労働の固定化に、なかなか有効な手が打てないでいます。普通に仕事をして普通に生きていくことくらい、なんとかできないものか。保育園に入れない子どもの対策を何故一番にやらないのでしょうか。世界では学業については無償が基本なのに、経済力がありながら世界一の学費、こんなの絶対おかしい。医療介護福祉の予算が軽んじられどんどん削減されています。人間の命、営みを第一に考えられない政治なんて間違っている。医療介護福祉教育保育の話になると金がないと言い、一方で大型開発や軍事費や原発や大企業大銀行支援には湯水のように金を注ぎ込んでいます。この二枚舌を引っこ抜いてやりたい!

 もし「議員」を生き方にするなら、それらに全力で取り組む事ができる、もっと直接的に!あれこれくよくよ考えず、自分の人生を、社会を変えること、少しでも世の中を前に進めることに使ってみよう、そんな思いで、私は候補者を決断をしました。

 私の中には、これまでの人生で培った信条が3つあります。ひとつ目は、反戦を貫き、歴史の改変を許さないこと。ふたつ目は、思想信条や性的指向や障害などで差別されることなく、話し合いで物事を解決する民主主義を徹底すること。みっつ目は、貧困を憎み、誰もが食べ物や住まいや学業就労で苦労することなく、幸福に生きられる世の中を目指すこと。僕のこの信条は、日本共産党のめざす未来社会と見事に重なります。そして、圧倒的多数の国民の願いとも一致するはずです。日本共産党は、様々な誤解や偏見の目で見られている政党です。でも、私自身の思いとともにひとつひとつ話していけば、必ず理解と共感を得られると確信しています。

<おわり>